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pinotannのブログ

消費の覚え書きと世間話です

ショップ巡りをしていると、断捨離のアイディアが浮かんできます

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なぜかというと、商品を眺めながら歩いているうちに、

家にあるものがまだ使えることがわかってくるからです。

 

街なかに住んでいるので、散歩を兼ねてショップ巡りをします。

都会の店はきらびやかで、見せ方も工夫していて、見飽きることはありません。

その場にいるだけで、気分も上がります。

わたしの場合は、ただうろうろと歩くだけではなくて、

たいていは何かしら買うものを探しています。

今日は秋のファンデーションを買おうかなと思っていました。

 

ドラッグストアも一応は見ますが、

デパートには最新の商品が並んでいると思うので、そちらに入りました。

売り場にはあらゆる種類のファンデーションが並んでいます。

資生堂ディオールが好きなので、そのどちらかで買おうと思っていました。

でも化粧品売り場を歩いていても、

どれも以前からあったようなものが多く、それほど違いがないのです。

びっくりするような目新しい商品は見つかりません。

そのうえ、歩いているうちに、

最近きれいだと思う肌の質感は、ナチュラルだと気がつきました。

 

街にあふれるポスターとか広告に使われているモデルのメイクは、

透き通るように自然なものが目につきます。

作りこんだ重たいメイクではなく、

軽やかなものにトレンドが移っているのかな、などと感じながら売り場を歩きます。

実際にデパートにいる人のメイクをそれとなく観察すると、

すごくおしゃれな人は厚塗りはしていないようです。

デパートの照明は特別なので、たいていの人の肌はきれいに見えますが、

わたしがきれいだなと思ったのは、素肌を感じさせるメイクの人でした。

 

肌のシミとか色むらを消してしまうような、

カバー力のあるファンデーションではなくて、

素肌が透けて見えるようなみずみずしい肌がいいんじゃないか。

それを作るためには、今持っているファンデーションを、

化粧水か美容液で薄めながら塗ればいいのではないか。

そうだ。塗り方を工夫して軽い感じの肌にしてみよう。

 

そう思いつくと、無理に新しいものを買う意味がなくなりました。

やみくもに新商品に飛びつくのではなくて、

自分なりにいろんな使い方を試すべきと思ったのです。

 

熟年と言われる年になると、たいていのものは持っています。

似たようなものを習慣的に買い続けるのではなく、

吟味を重ねて、それでもほしいと思うものを買うべきでしょう。

 

それでも、わたしの物欲がなくなることはありません。 

ファンデは今のものを使うけど、

口紅とアイシャドウは新しくしてもいいんじゃないかと思っています。

また近いうちに、ショップ巡りをしながら考えます。