pinotannのブログ

消費の覚え書きと世間話です

ゆっくりできる休日はおやつの盛りあわせを食べます。

甘いものがやめられません。

というかやめようとも思っていないのですが、中年を過ぎますと、日ごろ食べているものが健康に直結します。体重が増えるだけではなく、血糖値があがったり、糖尿病になったりします。なるべく健康な暮らしを続けたいので、からだに良くて、なおかつ甘くておいしいものを探す日々です。結論としては、カカオ70%以上のチョコレートとか、ドライフルーツ、味のついていないナッツがいいとわかっています。でもそればかりでは飽きるんですよね。

 

休みの日はごはんもゆっくり食べられますし、食後にコーヒーを淹れて、まったりとおやつを食べたりします。そういう時には、好きなお菓子をいっぺんに出してきて、ちびちび食べます。

 

お菓子を食べ続けているわたしが、厳選したのがこれです。夢があるでしょ? どれもこのところのお気に入りです。

 

 

 

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左から、明治ダースチョコのピスタチオです。ダースはおいしいですが、中身のチョコレートのわりに包み紙が多いのであまり買いません。エコという意味でちょっと気に入らないのです。いろんなフレーバーを出していて珍しかったので、ピスタチオを買いました。おいしかったです。

 

次は亀田の柿ピー、柚子胡椒です。きりっとした塩味がおいしいです。わたしはあられよりもピーナッツが好きなので、ピーナッツを買い足して、自分好みのブレンドにしています。

 

カシューナッツもあります。これはローストしただけのものです。ナッツそのものの味が楽しめます。噛むと柔らくてクリーミーになります。ちょっとでおなかがいっぱいになるので、ダイエットにもいいです。

 

次はカナダのブルックサイドというメーカーのチョコレートです。いろんなフレーバーが成城石井とか紀伊國屋などの輸入食品店に売っています。基本はフルーツグミをセミスイートチョコレートでくるんだものです。これが癖になるくらいおいしいです。太るし値段も高いので、あまり食べないようにしています。

 

次はゼリービーンズです。フレーバーがいろいろあっておいしいですが、歯にくっつくので、これもいっぱい食べたらダメなやつです。目に楽しいですね。

 

右はグリコのイチゴポッキーです。香料のにおいも懐かしい感じがします。クッキー生地が甘くて柔らかいところも満足感があります。

 

いつもダイエットをしているので、一日でこの半分も食べません。お菓子っておなかを満たすというよりは、心を満たすものみたいです。その時々で、おいしいと思うもの、お気に入りの味を見つけるのが楽しいです。スーパーとか安売り店とかコンビニとかデパートとか、それぞれが知恵を絞って商品を並べています。日本っておいしいものがたくさんあるなあと感心します。

着る服のことを考えるのが面倒な時は、黒白のモノトーンを選びます。

わたしはおしゃれが大好きですが、毎日違う服のコーディネートを考えるとしたらしんどいだろうな、と思います。実際には気分転換を兼ねて、たまにおめかしするのが好きなんだと思います。外出が続いても会う人が違うときは、同じ服を着たりします。

今週も用事が続いているので、そうしようかなと思ったのですが、春先の不安定な気候のせいで、明日は気温が上がるらしい。そのため昨日の続きの冬のかっこうができそうにありません。

着たい服がなにも思い浮かばないときは、わたしはモノトーンにします。服の組み合わせがちぐはぐになるような失敗が少ないからです。トップスは白です。レフ版効果を信じているので、とりあえず真っ白を選びます。

これは丈が長めなので、ボトムインしてもアウトでもどちらでもきれいに着られます。伸縮性があって着心地もとても良いし、一枚で着ても透けないし、生地の厚みも適度という、よく考えられた服です。からだがきれいに見えるので、こういう服があると助かります。

 

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モノトーンにするので白黒のスカートを合わせます。好きな柄ですが、生地が薄くて真冬は着られなかったものです。春先には軽やかな感じがしていいかなと思いました。

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このロングカーディガンは、この冬あまり着なかったので選びました。生地の品質は良いのですが、買ってからデザインがAラインだと気が付いたものです。パンツスタイルにはぴったりなのかもしれませんが、スカートの場合はバランスがとりにくいですし、ワンピースに重ねたらせっかくのワンピースがほとんど隠れてしまいます。つまりうまく着こなせていない服です。

でも、生地の厚みを考えるとこの時期にちょうど良いのです。なのであえてこれを選びました。

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ただの白黒では面白くないので、アクセサリーを赤にしてみます。これはベネチアングラスのネックレスです。赤のネックレスをすると顔回りが華やかになります。

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面積は少ないですが、小物は意外と目立ちます。同じ色のものを合わせてセットのようにするとまとまりやすいです。ネックレスとベルトを同じ色にします。ベルトをすることで、カーディガンの広がりも抑えられるのではないかと思いました。

 

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タイツはチャコールグレイにします。黒は強すぎてしまうことがあります。今回はカーディガンが黒なので、足元は柔らかな雰囲気にします。これでなんとかまとまりそうです。

トール、バッグ、コートは外出直前に決めます。

街を歩いたりショーウインドーを眺めたりすると、自分のコーディネートのアイディアも浮かびやすいです。ただ、そういうのは気分によることも多くてすぐに忘れてしまったり、いざその組み合わせをしてみるとなんか違うかなと思うこともあります。

素敵な色の組み合わせとかコーディネートが浮かばない時でも、色合いに統一感があることと、からだに合っていること、その二つができたらまあまあ合格点かなと思います。

 

 

ちょっとずつ残った食材を使っておいしい料理ができたら、家計が楽になります。

台所にちょっとずつ残った食べ物の始末に困ることがあります。

生まれつきケチなのか、使い切らずに残してしまう癖があるのです。

 

今回は残り物の、ホットケーキの素、グラノラ、クルミをつかってザクザクしたクッキーを作りました。材料をボールに入れて、ココナッツオイルを入れて固めただけです。一塊になるくらいに材料を調整しました。

それを鉄鍋にのせて、オーブントースターで15分焼きました。

表面が焦げそうになったので、7~8分したらひっくり返しています。

 

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これが焼き上がりです。遊びのつもりで作ってみたのに、本格的なクッキーみたいに焼けました。おいしかったです。ココナッツオイルの代わりにバターでもおいしいと思います。ホットケーキの素でクッキーが焼けます。砂糖も卵もいりません。しかもオーブンではなくてオーブントースターで手軽にできます。覚えておくと便利です。

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これは残った野菜を使ったスープです。

鍋に、えのきだけ、人参、青梗菜、キャベツ、玉ねぎ、ジャガイモを入れて、ひたひたの水を入れて火にかけます。昆布だしと中華スープの素とおろししょうがを加えて味をつけます。それだけです。野菜の優しい甘みがおいしいです。

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青梗菜の青いところを最後に入れると、色合いがきれいです。野菜がたっぷり食べられて、朝食にも遅い時間の夕食にもよいです。

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買い物に行くのが面倒な時に、こういう料理ができたらうれしいものです。

食べものはできるだけ捨てずに、最後まで使い切りたいと思っています。

春らしい洋服の組み合わせを思いついたので。

春先ってピンク色を着たくなります。ピンクの服ってどんなのを持っていたかなと思ってクローゼットを開いたら、こんなブラウスが出てきました。ピンクというよりはくすんだローズという方が近いかもしれません。わたしの顔色が明るく見える色なので気に入っています。

ただ、こういうコンサバティブなブラウスは安易に黒のタイトスカートと合わせたりすると、ピアノ教師みたいになってしまいます。そういう着方はあまり楽しくない。なので、出番があまりないのですが、面白いコーディネートを思いつきました。

 

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まだ寒いからジャケットを着ます。このところピンクとグレーの組み合わせが気になります。きれいだなと思う。襟元とか袖口からちょっと見えるピンク色が華やかな感じになりそうです。

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このトップスに色と柄が大好きなスカートをあわせます。イタリア製なのですが、薄い墨絵みたいな和風の色合いが面白いです。グレーの濃淡をベースに、金色とかピンク色を使っています。お互いになじむ色ばかり使っているので強いコントラストはありませんが、トップスの色で雰囲気を変えられます。わたしは一つの服でいろんな組み合わせを考えるのが好きなので、一目見て気に入りました。

一見すると抽象的な柄ですが、よく見るとヒョウの顔があちこちに見つかります。こういう遊び心もたのしいです。着ているとたまに友だちが気が付いて、「え? それ、もしかして豹柄?」といって驚いたりします。

シルクでしわになりやすいし、耐久性もそれほど望めません。クローゼットにかけて、眺める方が多いスカートです。そういう観賞用みたいな服をため込んで喜んでいます。

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伊勢丹新宿店が好きで、流行も興味をもって見ていますが、この年になるとトレンドに飛びつく必要もなくなりました。自分を若く見せる気もありませんし。

わたしのこだわりは、からだがきれいに見えるデザインの服を選ぶことです。そのためにはサイズがあっていることが大切だと思っています。襟元とか腰回りとかがすっきりしていると、きれいに見えます。この服は3点とも自分のからだにぴったりなので、昔買ったものでも問題ないと思います。

全部古い服です。ただ、この組み合わせをしたことがなかったので、新鮮な気分になります。近々着たいなと思います。下半身が冷えたら体調が悪くなるので、タイツを忘れないようにします。

今週は、この作り置き料理を基本にします。

買うよりも家で作った方が良いと思う料理の一つに、角煮があります。材料費が安いし、味付けを自分の好みにできるからです。

カツオの角煮を作りました。

スーパーでは半冷凍のカツオのたたきが売っています。結構な大きさの塊でもお値段は安いので助かります。これは291円でした。

厚さ1cmくらいにカットして、日本酒、みりん、しょうゆ、おろししょうがを入れて、弱火で煮ます。

おろしショウガを加えると魚臭さが消えます。このひと手間は無駄にならないと思います。

 

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15分から20分くらいでできます。味も好みにできますし、ごはんのおともにちょうどいいです。

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インゲンの煮物も時間がかかるだけで、特に難しくありません。

数時間水につけておいて、インゲンがふやけてきたら火にかけて沸騰させます。お湯を捨てて、新しくひたひたの水を加えて煮ます。1時間くらいで柔らかく煮えます。

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あまった煮汁を捨てて、塩と酢と玉ねぎのみじん切り、パセリを加えます。

サラダみたいにして食べます。

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酢ごぼうの胡麻和えです。

ごぼうの皮を簡単にこそげてから、木製の肉たたきで荒くたたいておきます。まな板の上でバンバンたたくと、ストレス解消もできます。こうするとごぼうが柔らかくて味もしみやすくなります。それを長さ5cmくらいにカットして酢水をひたひた位入れて湯がきます。酢水が沸騰したら一度捨てて、新しく酢、塩、さとう、しょうゆなどで好みの味付けにして、柔らかくなるまで煮ます。煮る時間は10分くらいです。最後にすりごまをたっぷりとかけます。

 

ごぼうを軽くたたいて繊維をほぐすと、ごぼうが柔らかくなり、味が染みるのでお勧めです。噛むと、ごぼうの滋味が口の中に広がります。

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 牛かたまり肉のトマト煮込みです。

トマト煮込みは、オリーブオイルをたっぷり使うとコクとうまみが出ます。

最初に厚手の鍋にオリーブオイルを多めに入れて火にかけます。これに、玉ねぎ1個、セロリ1本、にんじん半分を、フードプロセッサーでみじん切りにしたものを加えます。野菜とオイルがなじむようにかき混ぜて、一口大に切った牛かたまり肉400gを入れます。全体をよくかき混ぜたあとは、トマト缶詰、ワイン半カップを加えて1時間くらい煮込みます。かたまり肉は2時間煮るととろとろになります。1時間では柔らかくなりません。硬くて噛むのが大変なので、時間がある時に作ることにしています。

味付けは塩と黒コショウです。塩加減がすごく難しくて、わたしが作る料理はいつも少なすぎると思います。が、多すぎると一瞬で味が台無しになるので、やはり少なめになります。その代わりというのもなんですが、昆布だしとローリエを加えて風味を加えています。

本当は、22cmの鍋いっぱいの材料に対して塩大匙1杯入れても良いと思います。レシピ本はそのくらい入れることになっています。わたしは小さじ2杯くらいです。

1時間煮た後で、ジャガイモを一口大にカットして加えます。ジャガイモを入れてからまた1時間煮ます。野菜がシチューのようにとろけています。ジャガイモがほっこりして、牛肉がとろとろに柔らかく煮えます。

たっぷりできるので、2~3回に分けて食べています。

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盛りつけるとこんな感じです。

ちょっとしたものでも一緒にすると、楽し気で食欲も出る気がします。

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パセリのような青みを加えると、おいしそうに見えます。

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どの料理も冷めたら冷蔵庫で保存します。こういうものが家にあると、あとは肉とか魚を焼くだけとか、買ってきたおそうざいとか、パンを加えるだけでも大丈夫です。

毎日、毎食、料理を最初から作るのは大変なので、上手に手間を省くことを考えています。

春なのに冬のような気温の日が続きます。そんな日に合いそうな服の組み合わせを考えました。

出かけるときに「なに着ようかな」と考えるのは楽しいです。

昔、T(TIME)、P(PLACE)、O(OCCASION)、などといわれたせいか、そういうことを頭の隅に置くのが癖になっています。今は決まりごとのようなものはあんまりなくて、その時の気分でいいようです。

そんな中でわたしが意識するのは、天候とか気温が多いです。寒い日だったとしたら、からだが冷えないようにすることを一番に考えるし、雨の予報だったら、濡れてもしわにならないとか、自宅で洗濯できるものを選びます。

明日は寒くて雨らしいので、ポリエステルのワンピースを着ることにしました。これは家で洗えるししわにならないという、扱いの楽な服です。

あとは季節感も取り入れたいと思っています。春なので明るい色を着たいなあと思いました。

 

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ノースリーブなので下に着る長袖のトップスの色も考えないといけません。ワンピースの中に使われている色を使うのがセオリーなので、まずグレーにしてみます。なじむ感じです。きれいなカジュアルという印象です。

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トップスの色を白に変えてみました。こっちのほうがグレーよりは改まった感じがするし、顔色が明るくなりそうです。花柄に使われている白もくっきりと浮かび上がるようです。どうしても顔色がくすむお年ごろなので、白がいいかなと思います。

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念のために黄色のカーディガンとの相性を見ました。春らしさという意味でこの色のカーディガンをメインに考えているのです。悪くないけど普通ですね。写真ではわかりませんが、このカーディガンは細身のデザインなので実際に着ると体のラインがほっそりします。

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トップスは白のほうがきれいに見えます。見える部分は少しなのですが、こういうちょっとしたところが意外と効果がある気がします。細部が大事ということです。

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白のトップスはこちらの方がより暖かいと思います。襟元が大げさなので合うかどうかは着てみないとわかりません。試着が必要です。白は白ですが厳密にいえばクリームがかった白なので、これもやはり着てチェックします。

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こういう白っぽいトップスもあります。襟元のレースがお気に入りです。ワンピースに合うかどうか、どんな印象になるか、試着してみないとわからないです。白のトップスは顔色が明るくなるのでたくさん買いますが、厳密にいえばどれも雰囲気が違います。相性のよい組み合わせを覚えておくと便利なのですが、忘れてしまうことも多いです。その場の勢いで決めてしまう。

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これに、黄色が混じっているストールを合わせます。同じ色を重ねることで統一感も出るし、暖かそうでしょ。

 

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この色合いも合います。生地が薄手なので4月になっても使えると思います。

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あまり目立ちたくないので、これくらいがちょうどいい気がします。頑張っているのではなくて、自然な感じというのもおしゃれには大事なんではないかなと思います。

 

いろんな服をひっぱり出して、鏡の前で着たり脱いだりしているとよい気分転換になります。コーディネートがうまくいくと気分がいいです。

簡単で美味しかったおかず。

タコキムチです。

ごま油をひいて、拍子切りにしたにんじん、大根、玉ねぎなどを炒めます。

一口大にカットしたタコとキムチを加えてさっと炒めて、しょうゆで味を調えます。

それだけです。多めに作って冷蔵庫で保存します。冷めてもおいしいし、2~3日たつと味が染みていっそうおいしくなります。タコもキムチもからだにいい食材だし、これは気軽な一品として、ちょこちょこ作ろうと思います。

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 軽く湯がいたほうれん草に、かつお節、もみのり、すりごま、だししょうゆを加えて和えます。火を使うのはほうれん草をゆでる時だけで、あとは混ぜていけばできあがります。うまみたっぷりの食材を使っているので、ほうれん草がおいしく食べられます。

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盛りつけてもおいしそうです。 

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 青梗菜と油揚げの煮物です。

青梗菜と油揚げを一口大にカットする。鍋に入れて、だししょうゆを加えて弱火で煮ます。油揚げはオーブントースターで軽くあぶっておくと、すぐに使えて便利です。

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 それだけで出来上がります。

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アボカドとスモークサーモンのサラダです。

アボカドとスモークサーモンをカットして、食酢と、塩レモンで和えるだけです。

アボカドの色が黒っぽくならないように、食酢かレモンをかけておくといいです。

これは、塩と酢をかけて保存しておいたスライスオニオンを加えました。スモークサーモンの代わりにハムでもいいです。材料をカットするだけ、火を使わずにできます。

栄養もあるので、お勧めです。

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盛りつけるとこんな感じです。色合いがきれいです。

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 簡単にできて、栄養価も高い料理です。こういうレシピを忘れないようにちょこちょこ作っておきたいですし、ほかにも覚えたいと思います。